日本の子供は自己肯定感が低い

先日、ユニセフ(国連児童基金)が先進38か国で子どもについて調査した結果では、
日本の子供は、精神的健康は37位のワースト2位という結果でした。
対象は15歳の子供たちです。
15歳といえば、中学3年生、
高校受験を目前と控えています。
高校で初めて子供たちは、
学力別に振り分けられるのです。
ある意味、残酷ですね。
その後も、ずっとこの学力別の振り分けコースは続いており、大学進学、その後の就職でも同じくですね。
中学生活では、学力だけでなく、部活動なども客観的に評価されます。
もちろん、良い評価を貰っている子供は充実感を感じているのかもしれません。
けれどもそんな子供ばかりではないです。
何か、得意なことがある子どもたちばかりではないのです。
他人から注目を浴びなくても、評価されなくても、自己肯定感が高くなるのは、やはり親の接し方なのかなと思います。
しかし、日本では、親自らが、ものすごいプレッシャーをかけてくることが多いです。
そこに日本社会の生きにくさがあるように感じます。