読めばもっと健康がわかる、高血圧と飲酒について知りましょう!

高血圧治療ガイドラインが5年ぶりに改定され、降圧目標が引き下げられることとなりました。これにより、新たに450万人が降圧薬治療の対象となるとの試算が発表されています。日本高血圧学会の伊藤裕理事長は、治療により血圧をコントロールできている人が27%にすぎない現状に危機感を抱いており、降圧目標の引き下げはエビデンスに基づいた変更であることを強調しています。
 
本邦における高血圧有病者は約4,300万人と推計される。このうち、治療によって良好なコントロールが得られているのは30%以下。残りの70%は治療中・未治療含め血圧140/90mmg以上のコントロール不良の状態となっている。2014年以来5年ぶりの改訂となる「高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019)」では、一般成人の降圧目標値が引き下げられ、より早期からの非薬物治療を主体とした介入を推奨する内容となっている。
高血圧は生活習慣が大きく関係します。食事の点では減塩をはじめ、肥満により高血圧も引き起こすので、体重をコントロールするために適正なカロリーを摂取することが大切です。本頁では、高血圧の食事・食材・調理のポイント、高血圧予防のレシピについて解説します。
健康な毎日を送るために。ヘルシーメニューなど、さまざまな情報をご提供します。高血圧を予防・改善するために効果的な食品が判明した。野菜や果物を十分に食べている人では、高血圧の発症が少ないことが明らかになった。血圧を下げるのに効果的な食品は、ブロッコリー、ニンジン、大豆食品、レーズン、リンゴだという。
高血圧症は、何らかの原因で血圧が基準値より高くなった状態をいいます。ほとんどの場合自覚症状はありませんが、頭痛や肩の凝り、めまい等が起こる事もあります。高血圧の食事について、ポイントとアドバイスをMFS管理栄養士がご説明致します。
高血圧の食事療法のポイントは、「降圧効果をもたらすナトリウムの制限」「肥満予防のための摂取エネルギーとその他の栄養素の適正化」「降圧効果をもたらし、脳卒中、虚血性心疾患の発症を予防するための、野菜・果物の積極的摂取と飽和脂肪酸・コレステロールの制限」「飲みすぎたら高血圧をもたらす「お酒」の節制」の4つです。
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